June 1st 1974 (CD)

ロックにスーパー・セッションのたぐいは、数あれど、これを超えるものはないでしょう。

これを聴くたびに思うのは、このときのテイクってこれしかないの?である。

これだけのメンツが揃っているんだからこれ以外にもあるんじゃない?何度そういう思いにかられたことか・・・。

ただ冷静に聴くとメンバー間のケミストリーが必ずしも結果に結びついた作品ではない。

個人的には、ジョン・ケイルの「ハート・ブレーク・ホテル」と、ケヴィン・エアーズ(要はオリー・ハルソールのプレイ)の曲が好き。

出来はそれぞれに良いのだから、単独アルバムでもっとたっぷり聴きたい。