親子で伸ばす学習戦略―最小の努力で最大の効果を生む中山式学習法 (単行本)

受験勉強という世界に、親子で戦略的に挑まれた著者・中山治(なかやまおさむ1947年生まれ・心理学者)氏の体験が、とても詳細に述べられています。

小学、中学、高校と、それぞれの過程で、どのような参考書を利用されたのか。

参考書や辞書を見ると、かなり参考になると思います。

今から15年前の1995年の出版ですが、基本的な学習内容は、大きな変化はないと思っているのは、僕だけでしょうか。

受験勉強ばかりしていると、好奇心が薄れ、息切れしてしまいそう。

短期間に詰め込むと精神的にも良くないので、長期計画の10年間が必要かもね。

小学4年生頃から初めて、小学の3年、中学の3年、高校の3年、ゆとりの1年とか…大人になって、読書、音楽、絵画、運動が、とても大切で、人生を豊かにしてくれることが分かります。

時間の使い方、「一万時間の法則」を思い出しながら、この『親子で伸ばす学習戦略』を参考にされると、いいかも。

僕は、この本を30代の頃に読みました。

信じられる参考書が、ぼろぼろになるまで読み込み、理解する意欲と体力が、必要ですね。