1977年、YESの作品です。
「Relayer」の後の作品で、製作中にPatrick Moraz (Key)脱退、Rick Wakeman (Key)復帰を経ての作品になります。
ロカビリー風の(1)には、「YESか?」と面食らうでしょうが、(2)以降は、「Rick WakemanのいるYES」です。
アコギとピアノが美しい叙情的な(2)、チャーチオルガン・ロックと呼びたくなる(3)、幻想的なフォークロック(4)と、佳曲が続きます。
そして、ラスト(5) "Awaken"。
15分半に及ぶ大曲であり、「プログレYES・究極の1曲」とも言える名曲です。
幻想、力強さ、構築、神々しさ etcをもつ曲で、Steve HoweのスリリングなG、Rick Wakemanのチャーチオルガンは聴きどころです。
特に、チャーチオルガンは、宇宙を感じさせてくれます。
この作品は、歌メロにPopな感じがあったり、新しい音楽を模索するような感じもあります。
一方で、Rick Wakeman脱退前のYESを引きずったところもあります。
作品トータルで見ると、ちょっとチグハグな感じがあり「名盤」とまでは言いませんが、1曲1曲は素晴らしく、過渡期・変革期ならではの微妙なグラデーションを堪能できる傑作だと思います。
「プログレYES・ファン」「プログレ・ファン」は、ここまでは聴いてもらいたいですね。
(参考) リマスター盤は、ボーナストラック7曲収録。
全12曲・80分弱。
「Relayer」の後の作品で、製作中にPatrick Moraz (Key)脱退、Rick Wakeman (Key)復帰を経ての作品になります。
ロカビリー風の(1)には、「YESか?」と面食らうでしょうが、(2)以降は、「Rick WakemanのいるYES」です。
アコギとピアノが美しい叙情的な(2)、チャーチオルガン・ロックと呼びたくなる(3)、幻想的なフォークロック(4)と、佳曲が続きます。
そして、ラスト(5) "Awaken"。
15分半に及ぶ大曲であり、「プログレYES・究極の1曲」とも言える名曲です。
幻想、力強さ、構築、神々しさ etcをもつ曲で、Steve HoweのスリリングなG、Rick Wakemanのチャーチオルガンは聴きどころです。
特に、チャーチオルガンは、宇宙を感じさせてくれます。
この作品は、歌メロにPopな感じがあったり、新しい音楽を模索するような感じもあります。
一方で、Rick Wakeman脱退前のYESを引きずったところもあります。
作品トータルで見ると、ちょっとチグハグな感じがあり「名盤」とまでは言いませんが、1曲1曲は素晴らしく、過渡期・変革期ならではの微妙なグラデーションを堪能できる傑作だと思います。
「プログレYES・ファン」「プログレ・ファン」は、ここまでは聴いてもらいたいですね。
(参考) リマスター盤は、ボーナストラック7曲収録。
全12曲・80分弱。