検索は、するな。 (単行本(ソフトカバー))

ノウハウ本を読んだところで本当に「できる人」にはなれない。

要領よく物事をこなし、ノウハウを積み上げて「仕事ができる」と言われてすませるのは20代まで。

人まね小猿は、そのうち「伸び悩む」。

本当の意味で成長し続け、結果を出し続ける人は、常に頭を使い、搾り出すようにして考え抜いた人だけが、成長し続けるのだ。

「検索」を捨て、「脳みそ」を使えと本書は教える。

 最も大事なことは人の頭で考えな ければ見つからないのだという主旨。

具体的に「自分の頭で考える」というのはどういうことかを、きちんと説明している。

著者自身の体験を踏まえて、説得力がある。

考える重要性を説く 安田流の哲学が展開されている。

人生の歩み方の 一法として読むと為になる本。

「プロセスが大切」結果だけで勝負される現実に抵抗できる信念・根気が問われている。

「趣味を楽しめる人」は仕事もできる。

プロセスを楽しむ趣味は、無駄ではない。

「大きく考える・細かく考える」は一体のもの、共に大切な二極。

「大切なものは何か」誰でも失ってからそれが分かる。

失う前に分かるのが真の賢明さ。