もうひとつの贈りもの―家の中にも楽しいこといっぱい (大型本)

今から10年も前の本。

でも、「家の中にも楽しいこといっぱい」という副題に釣られ、手にとってみました。

でも、やっぱり古かった。

第一。

栗原はるみさんの髪型が古い。

お肌はつるっつるで「さすが10年前」と思いますが、全体的な雰囲気は、今の方がずっと若々しいような・・・。

髪型が人に与える影響ってすごいなあ。

第二。

お料理はいいけれど、家の中の様子もやっぱり古い・・・。

haru-miなど好きでよく目にしますが、栗原はるみさんの髪型だけでなく、家の中のご様子もこの10年の間にずいぶんと洗練されているような。

10年前のこの本に載っているのは、確かに「家を飾るのが大好き♪」な感じではありますが、多少洗練されていない気が・・・。

アマゾンで見る限り、栗原はるみさんがお料理以外の本を出されているのはこれだけでは?(これもお料理も結構載っていますが)。

新聞か何かで、以前「日本のマーサ・スチュアート」といわれていることに対して「私は料理だけ。

ほかのことは何もしない」とか「いろいろなプロデュースとか、果ては選挙に立候補、という話まで来たけれど、すべてお断りしている」と目にしたことがあります。

栗原はるみさんのファンとしては、お料理以外にも、おうちの様子や家事、ご自身の心持ち、心構え、いろいろなことをもっと、もっと伺ってみたいなあ、と思うのですが、上記のような発言があるし、これからも本が出ることはきっとないのでしょうね・・・。

あまりこの本に関係のないことを長々と書きましたが、栗原はるみさんの「家の中の楽しいこと」をもっと知りたくて手に取りましたが、あまり想像したものではありませんでした。

でも、10年も前のこの本がまだ絶版になっていないなんて、さすが栗原はるみさん、と改めて思わされました。