オリバーくん (ほるぷ海外秀作絵本シリーズ 8) (大型本)

オリバーはふくろうの男の子。

演じることが大好きで、いろんな鳥の真似っこをします。

(一部鳥じゃないのもマネしてます)お母さんは、オリバーがそれほど好きな演技の道に進めるように、援助を惜しみません。

お父さんは、俳優より医師や弁護士になるといいなあと思って、お医者さんごっこや弁護士ごっこのおもちゃを買ってやります。

オリバーは両親の期待に応えて、どちらも喜ばせてくれました。

そして大きくなったオリバーが選んだ仕事は?!それを書いちゃうとネタバレなので書けないのが残念!ですが、どこの親でも子供の夢を応援してやりたいと思うものですよね。

子供には才能があると思い、その芽を伸ばしてあげたいと一生懸命になってしまいます。

でも、子供がどんな道に進んでも、親はその選択を嬉しく思うものですよね。

子供が幸せであれば嬉しい。

そして、その過程で十分親を楽しませてくれたことも嬉しく思うものですよね。

この絵本は、ちょっと地味な印象ですが、私はとても良い絵本だと思います。

味のある良い絵本です。

ぜひ読んでみて下さい。

おススメ。