カナダ発の物語。 体に対するコンプレックスを持つのは思春期にはよくあること。エリンもまたそうで、毛深い足や背の高さに悩んでいます。「正しい」母親は、その悩みを理解してはくれません。自分に与えられた体を受け入れればいいと。けれど、エリンにしてみれば、これはかなり深刻です。そのことでいじめられてもいますし。 エリンはブリーダーをやっている祖母の所に行き、ドッグショーへ出場することとなるのですが、短いスカートで出なければならないなんて! 親友のキャシーが「徹底改造計画」を錬ってくれて、カンペキを目指すエリン。この辺りの10代の女の子の風景などなかなか巧いです。 とてもスタンダードな青春物語。